将来のお金の不安を払拭する方法

こんにちは、yuki83です。

私は心配性で、常に将来について漠然とした不安がありました。

ストレングスファインダーでいうところの未来志向が上位にある方は、そのような傾向があるそうです。

当然、将来の「お金」についても漠然とした不安がありました。

今思うと、その不安のせいで、「心の声」よりも「稼げること」に重きを置いていた気がします。

例えば、前職で会社員をしていた際は、会社の文化が大嫌いでストレスも大きかったのに、自分の全力を出さなくても、他の会社と比べると高い給与を貰えることが理由で、辞めずに7年も在籍し続けました。

お金の心配がなくなった経緯

そんな私がお金に関する将来の心配がなくなったのが、つい最近のこと。

きっかけは6年前に投資を始めたことでした。

投資そのもののおかげで不安が全て無くなったのではなく、投資に興味を持ったことや、それからの様々な学びのおかげで、数年かけて自分の思考が変化していったのが良かったと思っています。

大枠の順序はこのような感じ。
1.不安の一因である思考のブロックが外れた
2.現況理解のために見える化
3.漠然とした不安の具現化と対策可否の確認
4.「稼ぐ事への不安」「お金の価値」「自らの価値観」が徐々に明確になり、不安が解消された

どなたかの参考になるかもしれないので、経緯を綴っていきますね。

1.投資を始めてみた

投資信託を活用して投資の第一歩を踏み出してみたら、他の投資商品の情報も自然とキャッチできるようになりました。
少しずつ、お金に働いてもらうことを理解し、汗水流さずお金を増やすことへの罪悪感もなくなりました。

すぐに使わない預金を全てインデックスの積立投資信託での運用にまわし、数年かけて想像よりも増えた数字を目で確認し、安心材料が一つできました。

積立をストップした後に3%・5%の複利で具体的に資産がどのように増えていくかシュミレーション表を作り、目で見える化しました。

また、投資商品の情報をキャッチできるようになり、自分が安心できる投資方法がなにか、少しずつ試すことで見えてきました。

2.自分の金融資産を把握するように

それまで、学生時代のバイトや就職のたびに増えていった銀行口座が複数あり、それぞれの口座に預金が分散していました。結果、自分の金融総資産をボンヤリとしか解っていませんでした。

銀行口座を整理し、複数開設した証券口座と合わせて、各口座を定期的に管理するようになりました。

3.定年後、寿命までに必要な金額を把握

元々、毎月自分がいくら使っているかざっくりと把握していたので、それをもとに、定年後の必要額を割り出しました。

60歳を過ぎると賃貸契約が難しいと不動産業界で働いている友人に聞いたので、賃貸に住む場合と、安い家を買う場合と2パターンシュミレーションしました。

4.定年後は無収入と想定し、それまでに貯めるべき金額を把握

安心を手に入れるためには常に最悪の場合を想定しておきたいので、年金も考慮せずシュミレーションしました。定年までの残りの年数でいくら貯蓄が必要か、年平均にするといくらずつ貯める必要があるか。自分でピンとくるところまで具体化していきました。

5.定年までの「理想の生活」に必要な額と、「最低限の生活」に必要な額の算出

「理想の生活」については、お金の不安がなければどのような生活をしたいかを考えました。

一方で「最低限の生活」は、「自分がストレスなく暮らせる最低限の生活」を思い浮かべました。
私は、大人になってから海外で1年半ほど住んだことがあり、その際はルームシェアなどで楽しく生活費を抑えて生活した経験があったので、そういった経験から、どの程度までだったらストレスを感じず慎まやかな生活ができるかを考えました。

それぞれの生活の際に、ものや状況などを想定して項目を一覧にし、その費用を列挙していきました。
こちらは自分の価値観を知るのにも有効だったので、めんどくさがり屋ですが、楽しんで実践できました。

6.現況の稼ぎ力を算出しました

当時は会社員だったので、年収を時給換算してみました。
自分の労働の1時間の価値を知り、時間単価を意識した複業にもトライし始めました。
この頃から自分が出来る「誰かの役に立つこと」を常に考えるようになり、様々な職業の方が目に入るようになりました。

7.見える化したことでやるべきことが明確化&今まで見えなかったものが見えるように

ここまでの工程で自分の不安と対策すべきことを具現化したことで、どうなれば不安を払拭できるかわかりました。
とはいえ、定年までに貯めるべき金額が明確になったことで、今現在、贅沢をしたいと思うと気が重くなるものでした。

そこで役に立ったのが、「自らの価値観」が明確化できてきたことです。
大切なものや育んでいきたい自分の理想を少しずつ書き溜めていったことで明確化できました。

そうすると、今までは全部一人でやろうとしていたことがわかり、いざとなったら周りの手を借りることが出来ると考えられるようになりました。

また、現在したい贅沢についても、非現実的なボンヤリとしたイメージを思い浮かべていただけで、私が幸せになる条件とは違う一般的な贅沢をイメージしていたことが解りました。

8.「いざとなったら」に対応出来る自分に気づけた

自分の不安対策のための情報キャッチ力が上がった今、「いざとなったら」に役立つ情報も入ってくるようになりました。

例えば、都心部にこだわらなければ、家をタダ同然でお借り出来る環境があり、今後増えていくだろうといったような情報です。
自分の価値観に合致できる、そのような場所があれば、将来の家賃への不安がなくなります。

これには自らの「変化への対応力」と「様々な環境への対応力」があればなんとかなるな。と思えました。

また「いざとなったら」いくつになっても稼げると思えるようになりました。
「稼ぐこと」の多様性に気づけたことが大きいと思っています。
現在は小さな会社の代表をしていますが、それ以外の複業も続けています。自分で仕事を作り出すことは決して難しいことではないと気づけましたし、逆にいつでも雇ってもらう立場になれるという安心感もあります。

何歳になっても世の中には仕事が沢山あります。仕事や条件を選ばなければ、誰でも世の中の役に立てると確信しています。

そう思えるのは、自分の特性として「どんな仕事でも楽しみを見つけて夢中になれる」ことを過去の経験に向き合うことで気づけたからです。

こうした「いざとなったら」の2つの対応力で、必要なときに必要とされる場所に行き収入を得ながら生きていける。と思えるようになりました。(同時にネット環境があれば仕事ができる自分になることも整備中ですが、焦ることもなくなりました。)

不安を払拭する工程は共通

こうした経緯を経て、今の私は、将来のお金に関する不安がなくなりました。
これらの不安払拭材料は、私の特性から導かれたものですが、皆さんのそれらを導き出す工程は私と大差ないと思います。

もし、私と同じように漠然とした不安を抱えていらっしゃるようでしたら、同じ工程を試してみてください。

こちらの工程は「✧夢をかなえる✧計画表」で、スケジュールだてをして実現していくと、効果が出やすいです。
是非リンク先のページを参考に作ってみてください。

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